【派遣で働く】フリーランス主婦が派遣社員になる理由

こんにちは。フリーランス兼業主婦がまわらなくなり、ひとり働き方改革中でした。岡田ちっぷです。

突然ですが、8月後半から派遣で働くことになりました

昨年末に「もう無理!」とレギュラーでもらっていた仕事を手放して以来、ゆるめに働く道を模索していたのです…

しかし、家計が早くもまわらなくなったのです…orz

家計が「もう無理!」なのです…

そういうわけで今回は「私(フリーランスの主婦)が派遣労働に踏み切った理由」をつらつら書いていきます。

直近半年のちっぷの収入

今年の1月まではレギュラー仕事の残務処理がありました。収入もちょっとありました。

で、2月から7月までは何をどうしていたかというと。

フリーライターとしての収入

15万円

ええ、2月から7月の収入です。ちょっとしたツテで、ビジネス関係の媒体で取材記事を書きました。原稿数本分です。わりと高単価です。

でも、依頼は月に1~2本もあればいいほうなんです。

2月に開設した特化ブログの収益

約1,200円

累計の金額です。ええ。しかも、adsenseの最低支払額は8,000円なので、まだ支払われておらず収入にはなっていません。

仕事がつらかったころ「ブログが収入源になったら素敵やん」という結論に至り、自分の趣味のジャンルでいわゆる「特化ブログ」を始めました。

2月はほぼ開設作業で終わり、3月から定期的に更新(月に12~15記事程度)。3月末にはブログに貼れる広告の代表格google adsenseの審査に合格し、晴れてブログ収入へと乗り出したわけです。

それ以来、月に数百円ずつ広告収益があがり、7月末現在の合計が↑。ちなみにPV数(アクセス数)は、6月が約3000、7月が約3600です。記事数は70くらい。

「ブログは100記事たまってから~」という説もあるので、これからも続けていきたいとは思っています。派遣でフルタイムで働きながら…

そして、このブログ運営については、また報告記事を書きたいと思います!

派遣で働く理由1:一定時間労働で、定収入がほしい

子ども3人いる主婦が派遣で働く理由」って、 これ以外、何があるんですかね。すみません。自分で設定したタイトルなのにね。

フリーライターとしてもっと営業をかけて、仕事を増やすことは可能だとは思うんです。ライター歴6年くらいですし。

でも、不定期なんですよね。私レベルのフリーランスの仕事って。そして依頼が来たら、まず断れません。もちろん、断れないのは依頼側ではなくこちらの事情です。断って仕事来なくなったらどうする。それで依頼がたくさん来たら。嬉しいのですが、「あんまり増やすと、また、まわらなくなる」という恐怖が付きまとうわけですよ。

「毎月いくら」で定期的な仕事をもらえることもあるでしょうが、そうすると単価が下がると思ってます。ボリュームがあがっても単価が下がるので、入ってくる金額は大体一緒。あくまで、私レベルのフリーランスの話ですが。

ちょっとそういう、収入が不安定な状態で働くことに疲れてしまったんですね。

派遣で働く理由2:正社員で働く覚悟がない。雇ってもらえる自信もない

昨年、疲弊しきっていたとき、「正社員って、やっぱりいいなあ」と思ったんですよね(自分で正社員を10年前に辞めたのに)。

それで実際、正社員のライター・編集職の募集に応募もしました。年末バタバタしながら、面接にも行きました。しかし「夕方以降が業務のボリュームゾーン」という職場で、その場で非採用になりました。

そのときは「募集要項に書いておいてよ~」と思いました。が、一方で、つくづく、自分は正社員としては需要がない人材だと思ったわけです。人が足りないから恒常的に働いてくれる人を求めているのに、「子どもがいるので残業はあまりできません」などという人材、欲しくないでしょ。

「子持ちの方も、正社員で時短で働いてどうぞ」という企業は、あるとは思うんです。でも、クリエイティブ業界にあるかな?

それに私のほうも、せっかくIT企業をやめてライターとして出発したのに「一般企業の正社員」に戻って生きていく覚悟が決められません。

派遣で働く理由3:とりあえず登録、とりあえず応募

今回、仕事が決まった派遣会社は超大手です(オープンにしたらまずそうなので、名前は伏せます)。登録は、昨年の12月にしていました。そう、正社員募集を探しつつ、派遣にも登録していたわけです。

派遣の登録では、職務経歴を入力します。私の経歴は出産前と後で大きく2つに分かれていて、出産前がIT系、出産後がライター・編集。一応、どちらの職種も応募しました。

結論から言いますと、IT系のほうが時給が高く、合格率(マッチング率)も高かったです。というのも、昨年の12月に応募した派遣先で、けっこうな高時給でIT系の派遣がさくっと決まりかけたのです。そのときは「家計の許す限り、やりたいことやってみれば」と夫が言ってくれて、最終的にお断りしてしまったのですが。

冒頭で書いたとおり、家計が許さなくなってしまいました。

そこで半年振りに上記の派遣会社のページを見たところ、「仕事できない期間」が7月末までと設定されていたのです。半年前の自分の先見の明…!

偶然というか必然と言うか、非常につじつまの合う状況で再び仕事を検索してみました。私が求めた条件は「時短もしくは週4日以下」「なるべく家の近く」。ぎりぎりこの条件に合う仕事に3件くらい応募しました。職種は事務と編集補助だったかな。すべて落ちました

そして、「こんなお仕事も」と画面上で提案された「フルタイム勤務だけど家が近くて、わりと高時給のIT系」にも応募してみたのです。来ました、すぐ連絡が。電話だけでトントン拍子に話が進み、1週間後には内定しました。

やっぱり、IT系だよ

やっぱり、フルタイムだよ

自分のなかで今一番ニーズがあるのは、ITの経歴だということがよくわかりました。そして、IT業界では死ぬほど働くことが求められるのだということも…

クリエイティブ業界のはしっこ(自分のこと)よりは、ちょっとだけ高単価なのが救いです。

派遣という働き方について、実体験をもとに考えていきたい

お金がないけど正社員にはなれず、とりあえず応募したら受かったから、派遣として働く

つまり、こういうことですね。当たり前の理由すぎてすみません。

しかしですね。派遣で働く大多数の人が、こうした理由から派遣になっていると思うんです。さらに、その問題点は、知識人をはじめ色々な人が指摘していますよね。

「働くこと」「生きること」について書くフリーライター(に将来的になる)としても、飛び込んでみる経験は決して無駄にはならないと思っています。

あと、生命線としてブログは続けていくし。取材の依頼も許すかぎり受けたいと思っています。

さっそく、「社会保険に入るか」「扶養から抜けるか」など、取り急ぎ考えなきゃいけない問題もあるし…

ちっぷの派遣労働、今後の記事にもご期待ください

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