先日、今後のキャリアを模索する旨の記事を書きましたが、その後の報告です。
さらに迷子になっているかもしれません。
前回の記事
40代後半、仕事が減ったフリーランス・ライターの生き残り戦略【切実】│まわらないドットコム
転職活動を始めて2週間
40代でもいけるという転職サイトをいくつか選んで登録し、チュートリアルに沿って職務経歴を登録。前回の記事でいう②の方向で採用案件を探し、2、3件応募してみましたが、速攻で断られました。
そうこうしているうちに、ポツポツ仕事も入ってきて少し忙しくなってきたので。
登録しておけばスカウトがくるというサイトで、スカウトベースの転職活動を進めることにしました。
そうしたら、「英語ができれば、すごくよさそう」という案件が舞い込んだんです。英語さえできれば。
そういえば、ChatGPTに求職相談したときも、「英語ができれば可能性が一気に広がる」と言われたのでした。
英語ができない自分に飽きた
なぜ、私は英語が話せないのか。
それは、話せるようになろうと思って勉強してこなかったから。あと、3日坊主だから。
小3から英語塾に通ってて、大学受験でもまあまあ英語得意だったんだけど。まず当時のお約束で文法・読解に偏ってた。そして、それを疑問にも思わず、短期留学すらしてないからね。
英語でハリーポッターを読む暇があるなら、2週間とか3週間でいいから留学行けよ!鉄道旅行@欧州とかしてないで、留学行けよ!と、大学時代の自分に言いたい。
「そうはいっても多少、しゃべれるんでしょ?」と言われるたびに、「いえ。それが全然、しゃべれないんですよ」と言うの、もう飽きた。せめて、10年以上に及ぶ英語学習歴相当にしゃべれる人になりたい。
「英語は逃げ」という感覚の謎
もう1つ、言い訳させてください。
私は今まで、なぜか「英語学習に入れ込むのは逃避」という感覚を持っていました。「英語は手段。大事なのは、語るべき内容があること」みたいな理論に、長年さらされてきたからだと思います。
「英語をしっかりやろうぜ!」「ネイティブ並みにしゃべれるほうがかっこいい!」ってなったの、最近じゃないですか? 違う?
私は今回も、「就職のために英語をがんばるより、もっと他に磨くべき技能があるのでは」と思っているフシはあります。
でもさ、英語を使って仕事ができたら、年収だいぶ違うから。もう、英語という手段を獲得する必要に迫られてるから。
もう、認識を改めます。
NHK「ポケット語学」を始めた
先に「英語ばっかりやっている奴は…」みたいな価値観を披露しておいてなんなんですが、夫は10年くらいずっと英語を自学で探求しています。英語で漫画を読んだり、ゲームをしたり、いろんなアプリを試しています。
で、最近、「これいいよ」と勧めてくれたのが、NHKエデュケーショナルのサブスクサービス「ポケット語学」。
このアプリでは、NHKのラジオ講座のラインナップ(全部ではないけど)からテキストを選択し、会話・解説・テストの3ステップで学習を進めることができます。
コンテンツは、過去の放送・テキストのエッセンスをテーマごとにまとめた感じ。例えばラジオ英会話の放送は15分だけど、このアプリだと、1回3ステップが10分弱で終わります。
今私がやっているラジオ英会話シーズン8のテーマは「単語のイメージをつかみながら、自然な『発言』を身につける」。基本中の基本かもしれませんが、例えば前置詞の用法をネイティブの感覚も含めて、ロジカルに解説してくれるのでとてもいいです。
このアプリが、年間プランなら月額890円!最新年度の放送は含まれていないので、学校で課せられている基礎英語の学習には使えないのですが。
その分、メインターゲットであろうビジネスパーソン向けには、ビジネス英語入門、ビジネス英語、実践ビジネス英語、現代とビジネス英語と、ラインナップが充実しています。
TOEICの点数を2カ月で200点上げるアプリ
私は以前、英語熱が高まったときに「レシピー」というAI英語学習アプリをダウンロードしていました。4技能のテストをして、英語力を測った上で自分専用の学習レシピを組んでくれるのが、このレシピの特長です。
専用レシピをこなすと、TOEICなど英語の認定試験の点数が2カ月で200点上がると、アプリ内で案内がありました。マジか。
でも、無料お試し期間は初回限定。前回、ダウンロードしたときに使っちゃったので、自分専用のレシピをつくってもらうには有料プランに申し込むしかありません。
スタンダードの年間プランで月額2367円。3カ月プランで月額3600円。
ちょっと悩んじゃう金額だな…
ということで、今は無料プランで使っています。無料でも、最新の英語ニュースが読めて、分からない単語を長押しして調べられて、次のログイン時にその単語を覚えているかのテストを受けられます。
有料プランにすると、ニュースの読み上げがあったり、英作文の添削や発音のチェックをしてくれたりして、結構いいです(でも、前回は忙しくてあまりやらいまま無料期間が終わった)。
NHKでもの足りなくなったら申し込もうかなと思っています。
ダウントン・アビー
映画の公開に合わせて、そして暇に任せて、年末年始から英国のドラマ「ダウントン・アビー」を見進めていたのですが。
英語に…耳が…慣れたりしていればいいんですけど。
「Very good, lady.(かしこまりました、奥様)」とか、伯爵家の執事しか使えないフレーズは覚えたけども。
夫は米国ドラマ「フレンズ」を見始めたらしい(こっちも今さら)。ダウントン・アビーの映画まで観たら、私もフレンズを見ようかな…
このように、のんきに英語学習を進めているわけですが…
すでに、英語の職務経歴書と履歴書を送るべきか否か、迷っています。ダメ元で送ってもいいけど、万一書類が通った場合、英語で面接するのは荷が重すぎる。でも、挑戦してみたい気持ちもある。
せめて短期留学の経験があれば… と、十代の自分の選択を激しく後悔しています。そして、「こんな母を見て、娘は英語学習の大切さに気づくかな?」と、期待を込めてチラチラ見てしまいます…
娘を留学させるためにも、職探し、がんばります…!